新しいホームページをCSSで作ろうとしたが… わからん！！ びっくりするほどわかりません！！笑 ちゃんと本を買ったつもりが、CSSについては、使い方程度にしか載ってなかった！むーん、くやしいけど、今回はCSSはあきらめた。笑今年中にCSSをマスターする！…

HPの改装がすべて終わった時点で、移転しようと思っていたのですが、 ドメインの取得やサーバの移転が思ったよりずっと早かったので、 サイト移転にこぎつけました。 3日前のブログにものせましたがhttp://aico-studio.com/への移転は完了となります。多分、…

一応、サイトの移転を開始できそうなので、 こちらにアドレスは載せておきます。以下にそのうち移転しますのでよろしくお願いします。http://aico-studio.com/

恵比寿映画祭にて上映されているビクフォードが見たくて、今日行ってきました。 オタワのプログラムの時に見て、 The Comic That Frenches Your Mindという作品が気に入っていて、ちょうど上映されているとのことで行ってきました。アールブリュット的な作品…

卒業制作のパイロット版（30秒）が一応完成した。しかし、この1週間やっていたところが、気に入らなかったので、もう一度作ることになりそう。あと4日で、できる分でやります。でも頭で考えたぶんは、しょうもないものになってしまう。 やっぱだめだ。かんが…

いますぐということではないのですが、 しっかり自分のドメインなども作って、HPを末永く使っていくために、 移転しようかと思っています。googleなどで、ヒットしなかったりするので、 今後のことを考えるとその方が都合がいいので。このブログは、変更せず…

http://www.laputa-jp.com/laf/サイトを見て、ますます楽しみになって来てしまった。とにかく、エストニア特集とは、最高です。DVD売ってくれるのだろうか売ってほしいプリートは全部欲しいです。どの作品も見逃せなさそう。エストニアのアニメーションは、…

卒業制作用パイロット版は困難を極めてます。 一時的に編集をし、正確に今どういう状況かを把握。 絶対おわんない笑永遠に思える作業のくりかえしが一年間待っています。動画をかいては アルファ抜き 消しては色を塗るおわったらまた動画をかきます。 正直、…

http://www.mori.art.museum/contents/india/この作品展は本当に面白かったので見に行ってほしいと思います。インドの作家が熱い、とUSAのCCAに行っていた時聞かされていましたが ここまで面白い作品が揃っているとは、感嘆です。なぜこの作品を作ったのか「…

オタワアニメーションを見にいきました。オタワアニメーションはアヌシーよりはやはり良質な印象でした。 ただ、セレクションにもよると思うけど、偏った作品群という印象も。A Letter To Colleen Spong Ice The Comic That Frenches Your Mindなどは見る価…

自転車と書いてみると自転車に見えます。 自転車ってなんで走れるんやろ? そもそも、なんであの形で飛べるんやろ？ という疑問から、大学時代にレポート書いた覚えがあります。 実は自転車の発明のきっかけは空飛ぶ木馬の絵だったんですよ。空なら三輪じゃな…

１月に友達からもらいました。 ボスのフィギュアです。 もーこいつにメロメロです。今日はヒエロニムス•ボスについてヒエロニムス・ボス（Hieronymus Bosch/1450年頃- 1516年8月9日）は、ネーデルラント（フランドル）の画家。ボスの絵を見ると、すでにこの…

今日は自分の行っている大学の音楽環境創造科という学科にお邪魔して、音楽制作の現場を見せてもらった。卒業制作のコラボレーションのプロジェクトの顔合わせも兼ねている。すでに映像制作だけでもいっぱいいっぱいなのですが 音楽ももちろん作品の一部なの…

表現という意味では私が最も影響を受けたといっていい作家です。自分のイメージをそのままに描き付けていく彼女のドローイングは、現代の芸術に携わっている人ならば心揺さぶられないはずはない。彼女は、もちろん彫刻家として同時代作家の中で、巨匠の一人…

遊んでばっかいるわけじゃないっす！テニスばっか見てた訳じゃないんだいっっ卒業制作に向けてがちがち頑張ってます。できていくのは動画ばかりで ここにアップするわけにはいかないものも多いのですがパイロット版の編集が終わる頃にはなにかアップできたら…

昨日からの不安が一蹴されました。wowowインタビュー記事 http://www.wowow.co.jp/tennis/australian2009/interview.htmlフェデラーの涙が負けて悔しい涙だった、と前の記事で伝えましたが、5%くらいは、ほんとうに「勝てないくやしさ」だったのではないかと…

ナダルvsフェデラー７―５、３―６、７―６、３―６、６―２あまりにもショックな試合でした。 スポーツ観戦をする際に、過去の試合について知っておかなければいけないことが 多々あると思っているのだけれど ナダルvsフェデラー戦というのは、常にそういう一戦…