映画監督 「私の四半世紀ベストシリーズ」

なんか勝手に私の四半世紀ベストシリーズをやりたくなったので公開
24年間生きてきて
好きになったものシリーズベスト10です
選びきれないものもあるけれども
まあそこはシビアに10にしぼっていくのです
24歳の段階ですから、まあこれからいろいろ変わっていくでしょう

とりあえず映画監督

1 タルコフスキー
2 ヴィム ヴェンダース
3 ヒチコック
4 小津安二郎
5 黒沢 明
6 ルイス・ブニュエル
7 ベルトルッチ
8 ピーター・ジャクソン
9 カウリスマキ
10 バズ・ラーマン

タルコフスキーヴェンダース
わたしの人生に切り離せないのですよ
ヴェンダースの演出は私の中で突出してますが
タルコフスキーの世界観ほどの理想郷はありえない
てなことで順位付けではこうなっちゃいました
特にタルコフスキーのストーカー、惑星ソラリス
ヴェンダース ベルリン天使の詩、パリテキサス

キューブリックパラジャーノフが入れれなくて残念ですが
まあいいか

ヒチコック小津黒沢はまあ言わずやもがなほとんどの映画ファンにとって
そういう存在ですよね

ブニュエルはみなごろしの天使
ブルジョワジーの秘かな愉しみが傑作中の傑作。

アキ カウリスマキ
作品としてはコントラクトキラーですが
彼はカメラの置き方とかそういうのが好き

意外なところは
ピータージャクソン
バズラーマン

二人ともエンタメの神です
ジャクソンはロードオブザリング
特にラーマンのろみじゅりは誰がなんといおうと傑作です。