2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビ

父の実家にいました。本を読む以外はテレビを見るくらいしかない一日でも、けっこうテレビって見てられる笑自分がテレビッこだったことを忘れていました。でもなんで実家にいるとテレビを見てしまうのだろう不思議

ケータイが

ぶっこわれました笑 液晶と多分電波のやつもいかれてます一応通話はできるのですが、しばしば電源がついたり消えたりします。これも従兄弟の悪ガキのせいです(ウソ)じっさいは悪ガキをだっこして、高い高いして悪ガキを回してたら、 その拍子に床に携帯を…

ここ何日かで

4、5年ぶりの活字中毒に見舞われています。小説を読むのにちょっとはまりました。思想系、音楽理論系、心理学系、ミステリ系しか読まなかった私ですがちょっと文芸系にも手を出してみます。

村上春樹後日談

村上春樹の他の作品を読んでみました。ノルウェイの森とダンスダンスは正直にもう読まない種類の本。 でも海辺のカフカと羊を巡る冒険に関してはとても面白い。これらに傾倒した他の作品も読みたくなってきた。表現とシナリオ、多面性と一面性、断片とつなが…

村上春樹

海辺のカフカを読んだのはいつだったっけ。かなり前だったし内容もあやふやだったが 昨日から読んでいた「ノルウェイの森」よりいくぶんマシな話だったと思う。まあ、ノルウェイの森はひどかったわけで。 なんかあるんだろうと思いながら惰性で読み進めて行…

ラピュタアニメーションフェスティバル 16日

エストニアはやっぱりおもしろかった。 私としては、最新作品集の方がおすすめです。ウェイツェンベルグ・ストリート カスパル・ヤンシス 2002/12min/カラーこれは何度も見ている作品です。 すごいとは思うのだけど、なかなか入りこめないというか、なんとも…

的確なレビューを書けるということ

ここ一週間ほど、まとめて作品を見ることが多くて、感動が足りない。 何度か見ないと、作品の表面しか見れていないという感覚に陥ってしまう。 しかし、アニメーション作品、特に短編アニメーションの場合、すごいものに出会えば、手放しで頭と体が反応する…

フランス映画祭 短編集の感想

六本木ヒルズで15日までやっていた、フランス映画祭。 朝からけっこう見に来てる人が多くて驚きました!私は短編集を見たのでその感想を。 メインに見に行ったのは、去年のアヌシー観客賞をとった「skhizein(スキザン?)」 http://www.muiye.com/skhizein/SKH…

ペーター•フィッシュリとダヴィット•ヴァイス

まえに使っていたブログで、「事の次第」という作品に関するレビューを書いたことがあります。その人たちです。去年の横浜トリエンナーレで私のツボの作品だった、ペーター・フィッシュリ/Peter Fischli ダヴィッド・ヴァイス/David Weissが、事の次第の監督…

CSSその2

徹夜したらなんとかCSS覚えました。 というわけでわずかながら成果を… しかしちょっと大きくつくりすぎたかも また作り直しかもとほほーふーーう中身はまだ全然できてないのでぼちぼちやります。 まあ、外側だけ楽しんでみてください、、すまんAnimationsと…

CSS

CSSをがんばって勉強している。 そのうちこのサイトも改装できるはず。でも2回やり直しているけど、 キレイにCSSを組むのは難しいね。 やめたくなってきた。笑しかも、CSSで組むのはHomeの部分くらいで、作品を見るときは、ヘッダが派手だと 意味ないから、…

わーいわーい

DOORにまたブックマーク先が増えました。 みなさんすてきなアーティストさんなのでぜひ見てみてください。 でもなかなか本人のHPがなくて残念まだ増える予定なのでよろしくお願いします今日はオランダのアニメーション見てきました。やはりポール•ドリエセン…

バナーつくりました

リンクをあっぷしました。 また増やしていくつもりです。 すてきなサイトなのでぜひ飛んでみてください。バナーもつくりました。 つかいづらい形ですが、ご容赦ください。うひょー

HP改装中

今日は、大学のパイロット版発表です。これが終われば、落ち着いてサイト改装できるはず…なので だいぶやっつけしごとですが、HP再開までいましばらくおまちください。

Frédéric Back CRAC!(1981)

アニメーションに性善説があるとすれば、フレデリック・バックにこそふさわしい。 クラック!は、1981年に作られた作品だが、ふるびない、アニメーションの面白さも、そして人間のもつ、普遍的な部分にも触れて来る素晴らしい作品の一つ。 何かの思い出を語…